リロアンってどんなところ？

 

セブの空港より南に約3時間30分。そこに、セブ最南端の街リロアンがあります。

アポ・スミロン・シキホール島など、ビザヤエリアエリアを代表するダイビングポイントへのアクセスの良さから、多くのダイバーが訪れます。

 

 

 

ダイビングについて

リロアン滞在で、セブの主要ダイビングポイント＜モアルボアル＞＜バリカサグ＞＜スミロン＞＜アポ＞＜シキホール＞等を制覇することができます。

基本となる＜リロアン＞ではマニアックなマクロ生物いっぱいで、ベラ・ゼブラバットフィッシュ・スズメダイ・ブルーバードリボンコビー等が見れる。

 

＜バリカサグ＞＜アポ＞は、ギンガメの群れやバラクーダ・ウミガメなどが見れ、ワイド派の方にお勧めです。＜モアルボアル＞ではイワシの壁に圧倒され、

＜スミロン＞ではきれいなサンゴに癒されます。

 

　　　　　　

 

ダイビングショップ　エメラルドグリーン（EMERALD GREEN）

セブに複数の店舗を持ち、少人数で安全管理の行き届いたダイビングをテーマに、きめ細かいサービスを提供するダイビングショップです。

ルビリゾート（LUBI RESORT）に併設されているので、朝の移動も楽々です。

もちろん、日本人インストラクター常駐・お殿様/お姫様ダイビングで快適なダイビングをお楽しみいただけます。

　　　　　

 

ポイント紹介

リロアン周辺（ボートで約５～１０分）

日本では見られない＜スパインチークアネモネフィッシュ＞や色とりどりでフォトジェニックな魚たちがたくさんいます。

スミロン島（ボートで約３０分）

ハマクマノミが群生するクマノミ城や生き生きとした様々な種類のサンゴ礁が広がります。アポ島ではサンゴ保護のため、グローブ着用、着底が禁止されております。

アポ島・バリカサグ島（ボートで約１時間半～２時間）

ルビリゾートからボートで約１時間～２時間。アポ島・バリカサグでのダイビングの目玉は、ドロップオフと砂地スロープの両方を楽しめること。ここでの狙いはやっぱり＜ギンガメアジのトルネード＞と＜バラグーダーの群れ＞です。

 

　　　　　　　　　

 

 

シーズナリティー

 

 

 

フィリピン インフォメーション

国名	フィリピン共和国
時差	日本より1時間
言語	タガロク語。ホテルやダイビングサービスでは英語が通じる。
気候	11～6月が乾季、7～10月が雨季。ベストシーズンは3～5月。
通貨	フィリピンペソ（PHP）
チップ	ダイビング参加時2DV200ペソ、1DV100ペソが目安。アクティビティー参加時は50ペソ目安。
電圧	220Ｖ、60㎐
コンセント	プラグ形式は、A.C.Oタイプ