パプアニューギニア アロタウ(タワリリゾート)

Q:タワリリゾートには日本人ガイドはいますか?
A:タワリリゾートには日本人ガイドの野崎さんがいますので何かと安心です。

 

Q:ナイトロックスを利用することはできますか?
A:タワリリゾートはダイビング器材設備がとても充実しています。
ナイトロックス利用も1タンクレンタル、1日使い放題、1週間使い放題とプランがいろいろあります。

 

Q:ダイビングボートにシャワー・トイレはありますか?
A:ボートにシャワー・トイレがついています。

 

Q:日帰りのダイビングポイントはどれくらいありますか?
A:ダイビングはリゾートに近いほうから、ソロモンシー、イーストケープ、コーラルシーで潜ることができ、20カ所以上あります。

 

Q:ポイントまでは遠いですか?
A:近場のローカルリーフまでは5~20分くらい、アウターリーフまでは45~60分くらいです。リゾート前のハウスリーフでもマンジュウイシモチがいたり、固有種で頬にトゲ状の突起があるスパインチークアネモネフィッシュなども撮影できます。

 

Q:ダイビングポイントのリクエストはできますか?
A:ダイビングの予定は、前日の夕食前または夕食後にインストラクターがお客様と話し合ってポイントを決めますので、行きたいポイントがあればリクエストをしてみてください。

 

Q:流れが心配です。
A:外洋ポイントは流れていることがあります。カレントフックがあると大潮の日でも最後まで根のトップで粘れますのでお持ちください。

 

Q:カメラ派ですが、どのタイプのカメラを持っていけばよいですか?
A:どのサイトもマクロ、ワイドの両方が楽しめます。コンデジがあるとよいです。

 

Q:重い器材やカメラを運ぶのが大変なのですが・・・
A:ダイビング器材はお部屋にある青いバスケットに器材をいれてお部屋の前に出しておいていただければ、スタッフがボートやビーチエントリー口まで運んでくれます。
重いカメラやライトなどをお持ちでしたら、スタッフがボートまで運んでくれて、ダイビング後もお部屋まで運んでくれます。

 

Q:カメラ派のためのサービスはありますか?
A:ボートには器材用真水のタンクの他に、カメラ専用の真水タンクがあります。充電ができるカメラルームもあります。また、カメラや器材はスタッフが2交代制で監視してくれるので安心です。

 

Q:大物だとどのようなものが狙えますか?
A:マダラトビエイ、モブラの群れはローカルサイトで年中不定期に出現しています。

 

Q:ハウスリーフも楽しめますか?
A:ハウスリーフは新月の夕方にニシキテグリが見れたり、パプアニューギニアやオーストラリアでした見られないレイシースコーピオンフィッシュが見れたり、珍しいウミウシがいたりと初心者からベテランダイバーまでお楽しみいただけます。