トンガ王国 ババウ島

 

トンガ王国・ババウ島ってどんなところ?

南太平洋のポリネシアに属するトンガ王国はニュージーランドの北、フィジーの南東に位置しています。無人島を含め大小170ほどの島々が4つの諸島を構成しています。
周辺の島々が次々とヨーロッパの列強国の支配下に置かれてきた中で、過去に一度も植民地化されず、
現在まで王制が残る唯一の国です。陸地面積は、日本の奄美大島ほど大きさです。

4つの諸島は南からトンガタプ(Tongatapu)、ハアパイ(Haapai)、ババウ(Vavau)、ニウアス(Niuas)で、政治経済の中心は首都ヌクアロファがあるトンガタプ島です。

ババウ島はトンガの北の玄関として栄えており、中心地であるネイアフの港は「Port of Refuge」の名で世界的に有名で、ヨットマンの憧れの地となっている。
また、ババウ島は、豊かなサンゴが生息する海でもあり、ダイビングも盛んです。

近年、ザトウクジラの親子と一緒にスイムができるということで、世界中から観光客が
やってきる自然王国になっています。

 

 

 

 

 

 

ババウ島・ホエールスイムについて

ババウ島周辺の海域には、毎年7月から10月にかけて、体長15m、体重30tにもなる【ザトウクジラ】
出産、子育ての為にやってきます。 そこには多くの親子クジラが滞在し、一緒に泳ぐことができます。
雌クジラが多いということで当然雄クジラも終結するザトウクジラにとっても特別な場所なのです。

許可を受けた船、そしてトレーニングを受けた船長とガイドが、ゲストを導いてくれるので、初めてクジラと
遭遇する人でも大丈夫です。

親子クジラへのアプローチ方法

親子クジラとは頻繁に遭遇できるのが、ここババウ島の海です。
親子のクジラがいたら、バシャバシャと水面をフィンで叩かず静かにゆっくり近づいてみましょう。
警戒心がなくなるまで、水面で息をひそめながらじっと待ちます。
警戒心がなくなると母クジラがお昼寝をしているところで、好奇心旺盛な子クジラがくるくる泳ぎだし、
私たちの周りを泳いだり、のぞき込んだり。。。。泳ぎながら、おなかを見せてくれたり、
心温まる不思議な雰囲気に包まれるでしょう。
警戒心がなくなったクジラなら、スキンダイビングで近づくこともできます。

 

 

ヒートラン時のアプローチ方法

ヒートランとは、雌のクジラを雄クジラが追いかける現象です。その数、1頭のメスにオスが20頭にもなることもあります。 ブロー(潮吹き)しながら、たくさんのクジラが移動しているその前に、船長がボートをつけてくれ、ドボンと飛び込みます。 そうすると、目の前からそして足の下を巨大がクジラが通過するのを見ることができます。
こんな迫力のシーンを見る事ができるのもここババウ島だけでしょう。

 

 

 

スノーケルスポット

青の洞窟

ババウ島には地形がメインとなるスノーケル・ダイビングスポットが点在する。なかでも青の洞窟は
まるでメキシコのセノーテを彷彿させる光の差し込みがきれいな人気のスポットです。
ホエールスイムの後にも立ち寄りしております。

 

 

シーズナリティ

クジラのシーズンは、7月~10月。この時期の気温は、27℃前後。水温は25℃前後。
朝晩は涼しいので、薄手の長袖があると便利です。
ホエールスイムの時は、水からあがると寒く感じます。ボートコードあるといいです。

 

 

 

 

トラベルインフォメーション

国     名 トンガ王国
時     差 日本より 4時間進んでいる
言     語 トンガ語  英語も広く使わている。
通     貨 パンガ。日本円からの両替も可能。
電圧・プラグ 240V  プラグはOタイプが主流
WIFI あり。日本からのWIFIルーター使用可能