古宇利島

沖縄本島屈指の絶景スポット 古宇利島

 

沖縄県の今帰仁村にあり本島北部に位置する古宇利島。
人口約350人、島面積約3.2㎡、円形の形をしたサンゴ礁の小島は、その周辺をラグーンと外洋が取り巻きます。
古宇利島の代名詞とされる絶景ポイントは、何と言っても古宇利大橋。
平成17年2月に開通した古宇利大橋は、古宇利島と名護市の屋我地島を結ぶ全長1,960mの日本一長い橋。
見るものに感動と衝撃を与える絶景の景色は、ここでしか味わえません。

 

 

~ シーズナリティ~

例年、梅雨明けは6月下旬頃で、7月より本格的な夏に入っていきます。
7月〜9月には、日中30℃を超えることも多く、日射しも非常に強いエリアです。
また、夏の沖縄は台風が多いので、天気予報をしっかりと確認してお過ごしいただくことをおすすめいたします。
冬になると北東の季節風が強くなり、海は少し荒れやすくなりますが、1年通して過ごしやすい環境が特徴的な島です。

 

 

 

 

〜アクティビティ〜

古宇利島はラグーンに囲まれているため、マリンアクティビティが盛んな島です。
スクーバダイビングやスノーケリングはもちろん、SUPやカヤックなど海を満喫できる環境がそろっています。
ゆったりとのんびり爽やかな風と視界一面に広がる海をご堪能くださいませ。