ボホール アロナビーチ

アロナビーチ(ボホール)ってどんなところ?

 

マニラから飛行機で約1時間15分・・・アロナビーチはボホール島から橋でつながったパングラオ島の南端に位置しています。

約2kmのホワイトサンドのビーチが続き、ビーチに沿ってリゾートやレストランが並んでおり、昼はもちろん、夜も賑わいを見せます。アロナビーチを拠点にすれば、

ダイビングのメインポイントとなる<バリカサグ>までもボートで約30分とアクセスも良くなります。陸の観光では、チョコレートヒルや目が大きい特徴的なサルの

ターシャ観察区域などがある。

 

 

ダイビングについて

アロナビーチ(ボホール)のダイビングでメインとなるのは、ギンガメアジのトルネードを狙う<バリカサグ>です。

ここは、数あるフィリピンのダイビングポイントの中でも人気のポイントです。基本、午前2本・午後2本のダイビングで、午前2本がバリカサグエリア、午後2本がボホール島周辺となります。

      

 

ダイビングショップ ヴァーム(VALM)

日本語の達者なフィリピン人日本語ガイドが、ダイナミックなガイディングでご案内いたします。ボートはお客様専用ボートとしての運航となり、

出発時間やポイントなど、わがまま言い放題です!カップル・ダイビング仲間・ほかに気を使いたくないという方にお勧めです。

      

 

ダイビングショップ フィリピンファンダイバーズ(PHILIPPINES FUN DIVERS)

アロナビーチでのダイビング歴が20年を超える日本人ガイド(杉山礼奈さん)と、ドイツ人が経営するダイビングショップです。

日本人女性のきめ細かいサービスで、知り尽くしたアロナビーチ(ボホール)の海をご案内いたします。

      

 

ポイント紹介

♦ブラックフォレスト(Black Forest)

水深8~40mで、マダラタルミ・ユカタハタ・ハナダイ・スズメダイ・クマノミ・ベラ・ブダイ等が見れる。

♦ルディロック(Rudy’sRock)

水深3~35mで、ソフト&ハードコーラル・ギンガメアジ・マダラタルミ等が見れる。

♦サンクチュアリー(Sanctuary)

水深3~35mで、ギンガメアジ・コショウダイ等が見れる。

♦ダイバーヘブン(Diver Heaven)

水深8~40mで、ササムロ・アカモンガラ・カイメン・マウスマッカーサル等が見れる。

♦ロイヤルガーデン(Royal Garden)

水深3~40mで、バラクーダ・アンコウ・イスズミ・マダラタルミ・ヤマブキスズメダイ・カスミチョウチョウウオ・イッテンフエダイ等が見れる。

 

 

 

 

シーズナリティー

 

 

 

フィリピン インフォメーション

国名 フィリピン共和国
時差 日本より1時間
言語 タガロク語。ホテルやダイビングサービスでは英語が通じる。
気候 11~6月が乾季、7~10月が雨季。ベストシーズンは3~5月。
通貨 フィリピンペソ(PHP)
チップ ホテルでは1泊20~50ペソ、レストランでは食事代金の10%、ダイビングサービスでは1DVに付き100~150ペソ
電圧 220V、60㎐
コンセント プラグ形式は、A.C.Oタイプ