奄美大島

想像を超えるポテンシャルを持つ海

日本国内の離島の中2番目に大きな島がここ奄美大島。
鹿児島県の南西約380kmに点在する、奄美群島の中で最も大きな島です。
亜熱帯性の森林と、熱帯の海中が広がる自然が豊かな島。
ダイビングエリアは大きく分けると、東シナ海北部・中部・太平洋北部・大島南部の4箇所あり、
概要の透明度は25m以上もある南国らしい海が広がります。
ダイブポイントも様々で、美しいサンゴヲはじめ、地形やマクロ、内湾の生物などバリエーション豊かです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<シーズナリティ>

春・・・繁殖シーズンとなり、コブシメの産卵や話題のミステリーサークルは3月がおすすめ。

夏・・・ベストシーズンでは、太平洋の北側の外洋ポイントなどテーブルサンゴ群生の美しさが凄まじい。

秋・・・魚影の濃さは一年をとしてこの時期が抜群に多く、9~10月が狙い目。

冬・・・湾内の透明度が非常に高くなり、北風で安定する為、太平洋の南側も潜れてワイド派にもお勧めできる時期。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ダイビングエリア>

空港に近い笠利エリア、その隣の龍郷エリア、奄美大島の中心地にある名瀬エリアを拠点に島の北部を潜るか、
南部の古仁屋やその沖に浮かぶ加計呂麻島を拠点にして大島海峡周辺を潜るかになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ダイブセンター>

Never Land (ネバーランド)

安全・安心を第一にお客様にどれだけ満足してもらうかを追求したダイブショップです。
明るさとまじめさを兼ね備えたエンターテイナーたちが揃うスタッフが大人気。
清潔感にこだわったショップは、隅々まで掃除がされており、いつも快適な気持ちでお迎えしております。
所有ボートも広々としており、トイレも完備。
タオルやボートコートも貸し出しの用意があり、水面休息も快適!!