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現地からの最新情報

メキシコ・プラヤデルカルメン

執筆者 松永 達也

荘厳という言葉がぴったりの夏ピット。

こんにちは、ヨネモトです。

今日が最終日のK様ご夫妻とピット&ドスオホスに行って来ました。

最終日で2ダイブなので、初めにドスオホス、その後太陽が上がりきるのを待ってのピット。いつもとは逆の順番です。思えばピットに来たのは去年の7月頃が最後。夏ピット、ワクワクです!

日曜日で車も少なくあっという間にドスオホス到着。一番乗りです。

まだ誰も潜っていなく透明度も格別の良さ!ダイバーが増え始めると隠れてしまうセノーテシュリンプもたくさんいました。

貝の化石。

カメラ半水没のため、ドスオホスでの写真はこれだけになってしまいましたが、貸切料金を払わずに貸切ドスオホスダイビングを楽しんでいただけました。

移動中クーラーガンガンにしてハウジングを乾かし、なんとかピットでカメラ使えました。ほっ。

最終日になり少々耳が疲れて来たK様奥様でしたが、問題なく光の中を潜降していきます。もう、光最高〜〜〜。

水深30mからの光景。光に硫化水素に、その美しさに吸い込まれていきそうです。

ピット・シャンパンも出ました。

荘厳という言葉がぴったりの夏のピット。最近ではお昼からフリーダイバーが来るようになってしまったため、彼らが到着する前の絶妙のタイミングで潜れた今日のピットでした。

日曜午後静かな空気が漂っています。今日はみんなと打ち上げご飯に行って来ますが、その前にちょっとだけ昼寝しちゃおうかな〜。
ではまた。
Hasta luego!
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