国内・海外ダイビングツアーのクラブアズール

みんな go to the sea!

お問い合わせ:0120-37-5234

全国どこからでもOK!
携帯からは:(03-6265-6283)

現地からの最新情報

メキシコ・プラヤデルカルメン

執筆者 松永 達也

久しぶりのダイビング再開をコスメルで

こんにちは、スタッフのみきです。

昨日約1年ぶりのダイビングをされたSさん。そして今日17年ぶりのダイビングをされたIさんご夫婦。ボートに乗り込み、確認を兼ねて実際に使って頂くレンタル器材を触ってみるだけでも、「ああ、こんな感じだったなあ」と色んな記憶も蘇り、ダイビングへの楽しみが一層募ります♪

潜れるエリアから離れたところにお住まいだと、なかなかダイビングに出掛ける機会も少なくなってしまいがちですが・・

改めて潜ってみると、やっぱりダイビングって楽しい!

数あるポイントの中でも代表的なパランカルリーフ。そして、マヤの言葉でyo go’cabという、本来の発音が若干濁ってユカブと呼ばれているポイントにて2ダイブ。意味は「大地」や「地球」を表します。

水面から底まで、どこまでも見渡すことのできる青い海と、コバンザメを2匹も付けた大きなカメ、何度も目にしたコスメルの固有種トードフィッシュが今日のハイライトです。中でも前のめり気味で不思議な体制をした個体が印象的でした。

さて、感覚を思い出したところであっという間に今日のダイビングが終了。なるべく間隔を空けずに、コンスタントに潜っていけることがもちろん理想的ですが、それがなかなか難しい〜。またの機会がありましたら是非、コスメルに限らず、カリブ海に並ぶダイバーの憧れ「セノーテ」でのダイビングも合わせてお楽しみ下さいませ^^

では。

▼ CLOSE▲ OPEN