宮古島

サンゴ礁が隆起してできた島 宮古島

 

沖縄本島から南西に約300kmに位置し、沖縄県内で4番目に大きな島。宮古島、伊良部島、下地島などいくつかの島々を宮古群島と呼び、

美しいホワイトビーチやリゾートが多いのが特徴だ。

川や原生林はないが、サンゴ礁が隆起してできた島なので、地下水が豊富で鍾乳洞なども多く存在する。ダイバーだけでなくリゾーターも充分に

楽しめる島となっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

~ シーズナリティー ~

 

1年を通してダイビングを楽しむことができるが、ベストシーズンは6月下旬に梅雨が明けてから

の夏から秋となる。ただし、台風の通り道となっている為こまめな天気予報確認が必要となります。

 

ダイビングポイントは、南風が吹く夏場は「八重干瀬」や「東海岸」「伊良部島」等の北側となり、

北風の服冬場は南側や「下地島」に行きやすくなる。

 

 

 

 

~ ダイビングショップ ~

 

♦ダイブキッズ宮古島

 

開業30年以上の実績で、宮古島を知り尽くした船長がその日一番のポイントへご案内いたします。アーチ、ホール、ケーブ、ドロップオフなどバリエーション豊かな地形ポイントをお楽しみ下さい。ボートは自社船「ラ・レイーナⅢ」でご案内いたします。