Bidah
Nok
ビダノック島 |
ピピ・レイ島の南に浮かぶ2つの島がビダ島です。
ノックとはタイ語で外側という意味。つまり2つのうちの外側(南側)にある島がビダノック島です。ここは、ピピ島周辺でも最も透明度の高いダイブサイトです。
海面から45mにそびえたつ石灰岩の島は、海中で垂直25mまで落ちるドロップオフに続きます。トラフザメが泳いでいるシーンをよく見かけます。
湾内から南東へ向かうと水深12〜14mあたりに、このあたりでは最も大きなウミウチワがたくさんついた根があります。アジ、マグロ、ツムブリなどの回遊魚も入ってくるすばらしいポイントです。また島の周囲のいくつもの根にはソフトコーラルが育っています。
キンセンフエダイの群れ、サラサハタ、ニシキフウライウオもいますよ。毎シーズン、ジンベイザメ遭遇の報告があります。 |
Loh
Sama
ロサマ湾 |
ピピ・レイ島の南海岸にあるこの湾の沖合いには、海面から高くそびえたつ石灰岩の小さな島(キャニオンロックと呼ばれています)があり、このロックの周りを潜って楽しむウォールダイビングがおすすめ。
ビダ島での1本目の後、セカンドダイブサイトとして、またナイトダイブサイトとして好まれているポイントです。水深5m付近には、このあたりでは最大のレッドサドルバックアネモネフィッシュの群生が見られ、カメラマンの人気を集めています。
南西部にある洞窟探検もおすすめ(日中でもライトをお忘れなく)。岩の割れ目にはワヌケヤッコのペアー、また2月・3月にはニシキフウライウオも発見。シモフリタナバタウオ、シーホースもいます。
ロサマ湾内の砂地はビギナーダイバーが中性浮力調節の練習をするのにも最適。ダイバーだけでなくスノーケラーにも人気のこのポイント。水深5mでスカンクアネモネフィッシュなどのかわいい魚たちを見ることができます。 |
Ao
Maya
マヤ湾 |
レオナルド・ディカプリオ主演映画「The
Beach」ですっかり有名なこのマヤベイは、ピピ・レイ島の南西部の端に位置します。
この絶壁に囲まれたラグーンは美しい景観で、訪れる人を魅了します。沖合いから島に沿って南へ続くポイントはマヤサウスとよばれ、ダイバーの人気を集めています。
そこには小さなピナクルや根があり、それらによって形成された地形はダイナミックで、どのレベルのダイバーでも楽しめます。スイムスルーを泳いだリ、岩の間にいるウミガメを発見したり・・・様々な種類のベラ、ムレハタタテダイ等など。陸同様に水中も魅力いっぱいのダイブサイトです。 |
Ao
Nui
ヌイベイ |
ピピ・ドン島北西にあるポイント、目印はそびえたつ大きな岩とその隣のラクダにそっくりな形の岩(キャメルロック)。ヌイとはタイ語のノーイ(小さい)の南弁だそう。
タイのダイビング雑誌にも取り上げられるほど有名なポイントで、特にマクロ生物が豊富。Sea
Horseは常時見られ、2月、3月のシーズンにはニシキフウライウオが。ウミウシもいろんな種類が生息。水中には冠水した根がいくつもあり、その根を埋め尽くすソフトコーラルがとても美しいです。
また、ヌイベイでのナイトダイブはとてもエキサイティング。大きなロブスター(五色エビ)を何匹も見つけることができるでしょう。 |
Koh
Yung
モスキート島 |
ピピ・ドン島の北東に位置する蚊の島(?)はレムトンビーチから船で約20分。島の北西にある冠水したピナクルは中級者向けのポイント。強い潮流に育てられたソフトコーラルがとても美しいです。
またモスキート島の周囲はビギナーからどのレベルのダイバーも楽しめるダイブサイト。トラフザメに会える確率は相当高いですよ。コブシメ、ワヌケヤッコ、ハナビラウツボもいます。
今タイ国内のダイバーから熱い視線をあびているモスキート島。ウミテング、イザリウオ、シーホース…カメラマンが集まっているのだそうです。 |
Oon
Klaang
コーラルリーフ |
ピピ・ドン島レムトンビーチとバンブー島の間に広がるコーラルリーフ。真っ白な砂と元気な珊瑚はピピ島一美しいのでは。
最大水深は16〜18m、水深6mあたりに広がる砂地は体験ダイビングやライセンス取得のトレーニングダイブにも最適。この浅瀬でも高い確率でトラフザメに会えます。そ〜っと近づけば添い寝も可能? |