2008年度版ガイドブックが出来ました。
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コスメルのダイビングポイント。
 
CATALINA ISLAND カタリーナ・アイランド
BAT ISLAND バット・アイランド
SHARK シャーク
PUNTA GORDA プンタ・ゴルダ
PUNTA ARGENTINA プンタ・アルゼンティーナ
SURPRISE サプライズ
AQUARIUM アクアリウム
   
 
CATALINA ISLAND カタリーナ・アイランド
断崖絶壁の島の周りでのダイビング。ここはウシバナトビエイの大群に出会えるだけではなく、マンタやマダラトビエイ、ホワイトチップなどの大物にも会えます。

また、バーバーフィッシュのクリーニングステーションが数か所あり、そこにギンガメアジの群れが集団でクリーニングされています。

その他にもバラクーダの群れやロウニンアジなどが見られ、大物、群れ好きのダイバーには涙モノのスポット。ボートで約50分。
 
BAT ISLAND バット・アイランド
ブルシャークという大型のサメが数匹見られるそうです。もちろんマンタやマダラトビエイ、そしてなんとジンベエザメ(!)も現れることがあるといいます。

ボートで2時間かかりますが、必ずエントリーしたいスポットです
 
SHARK シャーク
水深5mからなる大きな2つの根をまたいでダイビングします。その根の間の水深20mの砂地には5〜6匹もの巨大なエイが悠々と泳いでいます。それはもう「スティングレイ・シティ」のよう。

根に戻って水深10mほどから小物を探していくと、ウミウシやハゼなどのマクロの生き物。頭上を見上げるとグラントの群れ! 群れ! マクロもワイドもじゅうぶん楽しめるスポット。

その他に、大型のマンタやピグミーマンタ(小型のマンタ)も数匹、このスポットの近くで水面からジャンプ。このスポットは「SHARK(サメ)」という名前なのに、サメは1匹も見ていません。

ボートで25分。
 
PUNTA GORDA プンタ・ゴルダ
水面に見える岩場がそのまま手のひらのように水中に延びているスポット。 潮の流れがほとんどなく、じっくりフィッシュ・ウォッチングを楽しめます。

このスポットで圧巻なのが、ロクセンスズメダイの集団育児。ペアのロクセンスズメダイは寄り添っては岩場に産卵をします。そのペアの数が半端ではないから、根の一面は見渡すかぎり真っ赤な卵で埋め尽くされています。やっぱり交尾や産卵の様子を観察するのは感慨深いものがあります!?

また、根の亀裂にはホワイトチップシャークが3匹いて、撮影しようとカメラを構えていると、ジャイアントホークフィッシュが目の前にやって来てはじゃまをします。かわいいアイドル、ブルースポッテッドジョーフィッシュもちゃんといますし、他のスポットでは見られない規模でサンゴ礁が広がっています。

ボートで15分。
 
PUNTA ARGENTINA プンタ・アルゼンティーナ
水深5mのトップリーフから水深20mに延びている大きな根。水深16mの砂地からガレ場に行き、最後は根沿いに水深を上げていきます。

行動範囲はそれほど広くないが、バラエティあふれる生き物に会えます。砂地では今まで見たことのない珍しいエイがうまく擬態しています。

少し水深を下げていくと、水深20mのガレ場では30cmと15cmのイザリウオのペアが待っていてくれます。そのまま水深を上げていくと、頭上にはマダラトビエイが飛び、砂地の上にはエイがゆっくりと向かってきます。

根に帰っていくと、そこにはコスタリカ版のツバメウオ、パシフィックスペードフィッシュが群れています。観察していると、そこはクリーニングポイントで、ベラの仲間が忙しくお掃除をしています。パシフィックスペードフィッシュたちはよっぽど気持ちいいのか、体色を黒に変え、近づいてもあまり気にする様子はありません。

ボートで10分。
 
SURPRISE サプライズ
ホントにサプライズ!

水深20〜30mの砂地からそそり立つ巨大な根の周りで潜ります。エントリーするとすぐにパシフィックスペードフィッシュの群れ。ここでもクリーニングされていて、かなり寄ることができます。

ギンガメアジの群れもいて、これまたクリーニングされています。根の上には黄色いイボヤギが咲き乱れ、白い腔腸類が群生し、他のスポットとは違った景観を造り出しています。グラントの群れがめまぐるしいのは、どこも同じ。そこにエイが飛び込み、花火のようです。ウミウシなどの小物もいて、ゲップもの満足スポット。

ボートで10分。
 
AQUARIUM アクアリウム
水深30〜40mの砂地に2つの大きな根があり、根のトップリーフが水深12mと水深8m。2つの根の間には水深20mの砂地が広がっていて、ホワイトチップシャークや珍しいエイに会えます。

この砂地では、キングエンジェルフィッシュとバーバーフィッシュが群れをなしてウツボを追いかけていたり、不思議な光景です。

また、特に水深12mの根の上は圧巻で、名前のとおり、「アクアリウム(水族館)」なのです。2種類のグラントがまるで雲のように入り乱れています。目の前が見えなくなるほどのグラントの群れはいつ見ても感動。

ボートで30分。
 
 

 
 
クラブアズール(株式会社サン&アドベンチャー)は、日本スクーバ協会メンバーです。